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です。←応援してもらえると励みになります♪ ■更新履歴&ひとりごとコーナー 2月23日日更新 家で自分でヘアカラーをしましたが、やっぱりうまくいきません〜。これからは美容室でやってもらおうっと。 ↓日記本文は、この下からスタート↓ 2008.02.14 Thursday 21:10
映画デスノート 前編・後編の感想
先日テレビでデスノート前編、後編を2週連続で放映してましたね。
観終わっての、一番の感想は・・・・ 人間って、ほっっんと化粧で変わるんだなぁ!!ということ(★0★) 名探偵の「L」ですが、松山ケンイチとはもう別人だもんね。 やっぱ、アイラインを どわわ〜〜っ と入れると人相変わりますな。 化粧の基本は目力にあり!!と再認識させられました。 ・・・。なんでデスノートみて、目力論を語ってるんだ、茶野よ・・(−−;) L change the WorLd OFFICIAL MOVIE GUIDE (ジャンプコミックス) 大場つぐみ・小畑健 ジャンプ・コミック出版編集部 編 名前を書き込んだだけで人を死に追いやることのできるデスノートを 手に入れたライト(キラ)=藤原竜也。 そして、キラを追い詰める謎の名探偵L(エル)=松山ケンイチ。 CGで死神が出てきたり、どっからど〜見ても漫画っぽい設定で、 (原作が漫画らしいので当たり前ですが・笑) 下手すれば非常にちゃちっぽい仕上がりになったと思うのですが うまい具合にシリアス路線を崩さずに、ラストまでドキドキハラハラできました。 キラとL、両主役の駆け引きが絶妙だったからかな、と思います。 前編のラストで初めてLとライトが顔を合わせるのですが、 そのシーンがカッコよいんですよ〜〜。 ポテトチップスが小道具として活きててニヤリとさせられます。 前編で際立って見えたライトの冷酷さや天才的な頭の回転の良さ。 だけど後編では、Lがライトを一歩リードする展開に・・。が、しかし?! 終盤にかけての二人のトラップの掛け合いはホントお見事! ラストは「うう〜む!!」と唸るぐらい見応えありましたね。 最初は病的でつかみどころのない感じにみえたLですが、 話が進むにつれて、魅力的な存在に思えてきます。 笑いどころも泣きどころも、ハラハラしどころも、 みんなLが持っていった感じかも。そして、あのラスト・・ですからね〜。 そりゃ〜、Lのファンも多いわけだわ。 今公開中のサイドストーリー、L チェンジザワールドも見てみたいっす。 その前に、デスノートの原作漫画を読んでみたいです。 そういえば、浦沢直樹氏の「20世紀少年」も3部作で映画化されるとか! う〜ん。こりゃ楽しみだ(^^) Comment
ある正社員 (2008/02/17 5:18 AM)
漫画がどんどん映画化されていきますね。黒沢も映画化されないかなあw誰が黒沢役をやるんだろw
茶野 (2008/02/16 9:06 AM)
●busytraveierさんへ
デスノート、映画と原作ではまた違うんですか? これはぜひとも原作を読みたくなってきました♪ ネットカフェで読破したいと思います(^^) 海外へ留学か出張かなさってたんですね〜! 海外で読むジャンプは一味違ったものがありそうですね。
busytraveler (2008/02/15 10:06 AM)
デスノート私もテレビ放送で見ました。原作マンガと違ったストーリーですが、なかなか面白かったと思います。
是非、原作の方も読んでみてくださいね。満喫かブックオフで立ち読みなんてどうでしょう?笑 まだ、少年ジャンプで連載されている頃、遠い異国でドキドキしながら読んだ事を覚えています。あの頃は娯楽が少なかったからな〜。 |
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黒沢か・・・誰が似合うだろう!!と真剣に
考えてみましたが思い浮かばないです〜。
しかし、未だにあのラストはちょっと・・(汗)
まあ、確かに「伝説」にふさわしいラストではありましたね〜